整形外科とは        
リウマチ治療 スポーツ整形外科 リハビリテーション
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 リハビリテーション


消炎鎮痛処置、関節可動域改善、筋力増強訓練など、患者様の社会復帰や高齢者の転倒予防などの援助となれるよう努めています。

・消炎鎮痛処置 湿布・マッサージ・器具を用いての患部の消炎、鎮痛を図る処置です。

・関節可動域改善

固くなった関節や背骨の固さをほぐし、動きを良くします。膝・肩の悪い方やギプス固定を外した後などにも行います。

・筋力増強訓練

ケガの後やスポーツ障害、年齢から来る衰えなどで弱くなった筋肉の力を強くする訓練です。若い方の腰痛予防や脚の弱った高齢者の方等に最適です。

・フォームチェック

投球フォーム・運動動作のチェックや矯正指導を行います。

・姿勢矯正訓練

脊柱側弯症や円背(ねこ背)等の姿勢矯正を指導します。



最近体の痛みや不調を訴える方々の中に、姿勢やバランスの悪い方が増えているようです。

この原因はお腹や背中の筋力低下です。背骨は腹筋と背筋で支えられていますが、腹筋が弱くなると前に弯曲するようになったり、左右に曲がったりします。それが原因で別の筋肉が硬くなり、肩コリや頭痛、背中・太もも・お尻の痛みなどを訴える方もいらっしゃいます。

症状を改善するためには腹筋などの 『体幹を支える筋肉』 をつける必要がありますが、それらは複数の層に分かれていたり、鍛えるためのコツが必要なものもあるため、一般的な運動では体幹を支える深部の筋肉までは鍛えられません。

姿勢矯正訓練では、最初にしっかりお腹を使う呼吸法から始め、無理なくお腹・背中・脚の筋力を整えたり、体幹を支える筋肉に力が入れやすくなるよう指導していきます。通常、きちんと訓練を行って頂ければ、2〜6か月程度でかなりの効果が認められます。体幹の筋肉を整えることで、背骨がしっかり支えられ、姿勢不良からくる不調を改善できるだけでなく、走る・投げる・蹴る等の運動動作がぶれることなく行えるようになり、けがをしにくい体を作ることもできるのです。

【7歳 女児の症例】





ヒアルロン酸はもともと体内(目や皮膚、関節など)に含まれている成分です。ヒアルロン酸には優れた保水力があり、医薬品の他、化粧品などの原料としても使用されています。

ヒアルロン酸は体内では細胞の間で水を保持し、適度な潤いを与える役目をしています。加えて高い粘性(ねばりけ)と弾性(元に戻ろうとする力)があり、関節の動きをよくしたり、クッションのように衝撃を吸収したりする働きをしています。

しかし、加齢とともに体の中のヒアルロン酸量は減少していくため、肌のハリがなくなったり、関節の動きが悪くなり痛みを生じてしまったりすることがあります。

【正常な関節】
関節の表面はつるつるした軟骨で覆われています。これがクッションとして働き、衝撃を吸収したり、関節の動きを滑らかにしています。
  【初期は・・・】
軟骨の表面がざらざらし弾力性が低下します。力のかかる部分がすり減り、階段の昇り降りや長時間の歩行で痛みを感じたりします。
  【進行すると・・・】
力のかかる部分の軟骨がなくなり痛みが強くなるだけでなく、膝の変形や滑膜の炎症が進み、関節に水が貯まったりします。

膝関節への負担を少なくするため、日常生活でのちょっとした工夫も大切です。
日頃から太ももの筋肉を鍛える運動をしたり、太りすぎに注意する、膝を温めて血行をよくするなど普段から関節をいたわる心がけも必要です。

当クリニックでは日常生活でのアドバイスや無理のない運動指導の他、ヒアルロン酸を直接関節内に注射する治療も行っています。患者さんそれぞれに合った適切な治療方法を行いますので、ご相談ください。
 
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